B26Fから先に進むか他のキャラ育てるか70になったキャラ引退させるかどうするか迷いながら採取採掘伐採10にしただけのレンジャーを連れて宿屋とB26Fの採取ポイントを往復するだけのプレイが進行。
なんか引退させて新しいキャラクターを育てようって気にも別段ならないというか高レベルキャラを失うのはかなり痛いというか似たようなキャラを育てるのもなんかつまらないというか名前が思いつかないというか。億劫だ。
B27F・B28Fはめんどいな。
「チャットできないMMORPG」とかどうよ。何が。
DSの下画面に綺麗な格子状の模様ができてました。
多分ね、「機械」って言葉の捉え方が人によって全然違うんだよ。義手とか義足とか完全に機械ですよ。サイボーグ世代ですよ。違和感じないです。行動主義とか好きだからかもしれんけど。
失言は完全にアウト。そういうことを言っちゃうような人がTOPにいることもアウト。だけれど、問題は失言じゃない。「失言が理由で辞任」なんて一言で済ましちゃいけない。なんか一面的な報道ばかり。
15歳から50歳ってところはもっと突っ込まれるべき。15歳ってやばいですよ。中学生ですよ。結婚もできませんよ。文科省はここで怒らなきゃいけない。50歳で出産も厳しいですよ。どんだけ体に負担かけるつもりなんですか。普通は20歳から45歳が適正範囲ですよ。要するになんもわかってない。元金融担当大臣がなんで厚生労働大臣になってんだって。
ここまで背伸びした。
2010年には肥満の蔑称としての「ピザ」が辞書に載ってるはず。
世界樹の迷宮踏破。
話としてはまぁ、「そこに迷宮があるから挑むのだ」っていうコンセプトである以上、複雑な葛藤とか入れられるわけもなく、そういうオチに落ち着くしかないのかなーっていう。
この後何ができるかなー。
最近使いそうになる地雷ワード。
世界樹の迷宮はキャラクターを育てるとかアイテムを集めるとかはどうでもよくて、純粋にどう迷宮を攻略するかっていうのが主題っぽい。無理矢理やり込むとかそういうのじゃない感じ。迷宮に挑んでるうちに勝手に図鑑とか埋まっちゃうみたいな。迷宮を制覇した後することあるのか分からない。速攻中古に出回ってもおかしくない気がするけど、俺の中ではデータに対する思い入れが激しいことになってるので、手放せないなあ。ポケモン以上に。脳内ストーリーおもすれー。
パスワードってなんだろうね。
樹海の戦士Uがその辺の雑魚倒すだけで達成できちゃうのは不具合なんかなぁ。拍子抜けもいいとこ。
ゲームが楽しいと本当に他の余暇に使う時間が。
ソードマン・パラディン・レンジャー・メディック・アルケミストという無難にも程がある構成。ソードマンはスタンクラッシュが素晴らしい。低コストでつえーのなんのスタンするのしないのって。強い斧が手に入りまくるのが拍車をかける。逆に、何故かろくな剣が手に入らないパラディンは微妙な立ち位置。壁としてはなかなかいいが、伸ばすスキルに困る。ボス戦では手持ち無沙汰。新しい剣か攻撃スキルが欲しい。レンジャーはこれも強い弓が手に入る関係で強い。ダブルショットにロマンを見て上げ始めるも、10になるまでは何この地雷スキルと思ってた。10になったら凶悪な強さになった。どこが後衛だ。メディック。適当に戦闘スキル取得して、回復マスタリー上げて、リフレッシュ上げ。面白みに欠ける。アルケミスト。雷メインで行き詰ったので、サブとして炎を伸ばす。全属性満遍なく上げて弱点突いていったほうがいいような気もする。そんなパーティ。日本語でOK。
世界樹の迷宮は普通に面白い。先に進むのが怖いゲームなんて久しぶり。
カドゥケウスで慣らしてなかったら確実に投げてるな。
XREAのs鯖ってもう256番とかなってんのな。
s270が来たら教えてくれ。
岡山県出身らしいが全然知らない。知らないが、Wikipedia見る限りとても岡山っ子らしいメンタリティだと思った。
完全実名ネットワークってインターネット上で可能なんかな。
いろいろともうだめだ。足はカトキ立ちってことに。
そういえばスキャナ手に入れたんだった。
目の錯覚おいしいです^〜^
なんか変だ。絵もそうだがどう設定したら色がまともに見えるのか。液晶で色がどうこう言っても素人乙っすか。
服がサガフロ2のジニーとごっちゃになってる。
お絵かきは恥ずかしいです。
konozama回避したっぽい。
どうせ振込み確認後発送なんで、ゆっくり待ちますけど。
amazonokの予感が日に日に高まる。
ストーリーモードクリアできるくらいの腕前になってからオペレーションモードやったらこりゃおもしれー。ここからがカドゥケウスか。
サヴァトの超執刀前でフリーズしまくるんだがこれはROMが悪いのか。
レーザー→メスの手順が終わったあと超執刀モードに入るはずが、その前にサヴァトが動かなくなって、特効薬注入したら完全に操作不能になるっぽい。バグなんだろうか。小さいの放置して手術してるのがダメなのかな。
手動超執刀発動してから薬注入したらサヴァトが動き出して自動超執刀が始まるけど、これじゃクリアできない。
よくわからんが動かなくなったところに薬注入→サヴァト大暴れ→自動超執刀→手動超執刀できた。と思ったら薬注入したあとにサヴァトがぐるぐる回ったまま操作不能。ポーズかけたせいか。なんなんだ。
ポーズかけなかったらちゃんと最後までいった。全く困ったゲームだぜ。
ようやく原罪サヴァトまで来ました。何人もの月森先生が姿を消しました。これはあれですよ高難易度型クソゲーの一歩手前ですよ。すごい危うい位置でバランスを保ってる。買ってから難しいとしか書いてねぇな。
ちゃっちゃと遊んでちゃっちゃと打開したい俺はとてもライトゲーマー。何が辛いって打開策が全く閃けないんだよなカドゥケウス。やってるうちにできるんだけど、理攻めできないっつーかなんつーか。
全てはなす板の陰謀。あるいは鮫島事件の再現。
ウプレカスに代表される一連の動詞擬人化の源流に、ノリ・ダ・ファンキー・シビレサスの存在があることを見逃してはならない。
テタルティ憤死。
さっそく流行語候補が出来た。ただしソースはソニー。
誰も言わないなら俺が言うが、
この冬はまだ広瀬香美を目にしていない。
サヴァト詰んだ。
繰り返してればなんとかなるのはなんとかなるが、5人処置の辺りから心が折れそうになってくる。これは売れんわ。
サヴァト倒したと思ったところでフリーズした。前も超執刀しようとしたか何かでフリーズした。なんだろう。
サヴァトは打開したが、6章冒頭キリアキで詰んだ。キリアキは苦手だ。
毎ステージ詰む。勢いでやればいいってもんでもないからこりゃ難しい。覚えればどうにかなる応援団とはまた別方向の意欲作だ。こりゃ売れんて。
カドゥケウス買った。この難易度はすごいな。何すりゃいいのか把握しづらい上に、やることが多すぎる。多分慣れたら脳汁溢れまくる。
Amazonで中古7000円新品1万円とかなってるのは何の冗談。
中古で買ったのにクラニンの紙がついてきてて、しかもシリアル通ったんだけど、単に前の持ち主が入力してなかっただけなんかな。いいもの買った。
難点はアンジュがデレるのが早すぎる点。
爆弾解体難しすぎだろ常識的に考えて。
冷静に考えるとうんことカレーはそんなに似てないと思う。
久々に白血病解析のUD入れたんだけど、ネットワークがNintendo Wi-Fi USB Connectorになっちゃうんだ。設定項目も見当たらない。Team2chの板別集計も止まってるみたいだし、なんかなー。
まだまだ続くよひぐらし攻略。
賽殺し編世界を固有の世界と捉えなくても、羽生の言う通り「夢」だったと解釈しても問題ないように思った。問題ないというのは、「夢」だったとしてもそういう世界があったとしても、梨花の経験したことは同じであるし、どちらにせよ羽入の介入があるのは確かだろうから。羽入にかけら紡ぎで理想の世界を作る力があると考えるよりも、羽入に精神介入能力があると考えた方がまだ現実味がある。あともうひとつの理由として、梨花がトラックに轢かれる寸前までの記憶を持ったまま賽殺し編世界に突入している点。提示されているループの法則から外れている。賽殺し編世界から脱出した時には記憶の喪失があるのだが、そこは羽入が弄ったか、あるいは母殺しの選択を決断した時点で元の世界に戻ってこれた、もとい目覚められるようになったか。重要なのは母殺しを経てでも元の世界に戻りたいという意志であって、その実行までは必要ないと羽入が考えたか、あるいはその残酷な記憶を残さない選択をしたか。残酷な記憶を失わせたとしたら、それは優しさからか、更なる葛藤のためか。考えるごとに羽入は都合のいいキャラクターだなと思う。時には作者を代弁し、時には読者を代行し、時には独立して、誰も思いつかない荒業を使いかねない。
複数世界を認識している「私」からは、「夢」と「別にありえた世界」の区別はつけられない。しかし「古手梨花」には「現実」か「夢」しかない。この「現実」は自分自身が、またその他の誰もが選択した末にあるもので、とても尊いものですお母さんとかそういう話でいいんかな。賽殺し編世界も「私」が手にした世界も同等に尊いと。あるいは、鷹野が目的を達した世界も。並列世界ものの〆としてはまぁまぁなんじゃないすか。祭囃し編よりはよっぽど面白かったです。
おはき・だくてん で変換してるんだいつも。明けた。
まさしさだ見る。
とりあえず、ひぐらしのなく頃に礼読了。以下ネタバレ反転。
賽殺し編について。八代目の該当者が変わるような運命の変化を含む賽殺し編の世界は、他の並行世界とは全く異なる性質をもつ世界である。そもそも羽入が言うには「元の世界(祭囃し編後)」での梨花は顔がなくなるほどのひどい死に方をしたというのに、最終的に戻ってきた世界での梨花は意識不明になっていただけである。羽入の発言を真に受けると、ラストシーンでの世界は祭囃し後の世界とはまた異なっていることになる。羽入が嘘をついているか、本当に別の世界であるか。別の世界であるとすれば、祭囃し編の世界はあの後梨花の無残な死を経て進んでいくことになり、あまりにも救いがない。また、ラストシーンの世界は袋小路を打開した貴重な世界であり、そんな希少な世界がぽんぽん現れていてはありがたみがない。しかし、死後に元の世界に戻る例は示されていない(ループの目的にもそぐわない)ので、元の世界に戻ったら多少事実に脚色が加えられることもあるかもしれない。この点は提示されていない以上、考察に値しないように思う。個人的な考えとしては、ラストシーンの世界は祭囃し編後の世界であり、梨花は事故には合ったが死亡しておらず、意識不明になっていた1ヶ月間で賽殺し編世界を体験していたと考えるのがいいかなーと思う。別世界に移動できる条件に「梨花の死」があるけど、臨死体験でもおkとすればまぁまぁ無理はなくなるかな、と。
思うに、賽殺し編の世界は、これまで示されていた「世界(昭和58年6月の袋小路)」とはまた違う次元の、おそらくは羽入の言うように「(現実には存在しえない)夢」であって「誰かの(おそらく羽入による)理想の世界」なのだと思う。かけら紡ぎができる羽入ならそういう世界を作り出すことも可能だろうし、羽入が干渉できない世界に梨花一人が飛ぶっていうのも無茶な話である。個人的には事故って意識不明になった梨花を戒めるための羽入の仕込みでしたーあばばばーって解釈。もちろん賽殺し編の世界はあの後も続くんだろうけど。この解釈だと羽入は自由に飛ぶ世界を選択できるわけで、そういう能力があるならなんでもっと早く使わないんだって辺りは皆殺しとか祭囃しで仄めかされたか。羽入が事故にあった梨花を賽殺し編世界へ誘導した理由は、だいたい本編で語られたようなことだと思うけど、祭囃し後の梨花がどう生きていくのかを描く作者的な目的もあるんじゃないかなーと思う。梨花が賽殺し編世界を選択したらどうしたんだろって思いもあるけど、それはそれ、昭和58年6月打開後の梨花にあえてああいう世界を見せる以上、羽入はその選択の結果まで読んでいたと考えてもいいような気がする。賽殺し編世界を選択した梨花も並行して存在していて、今回は選択しなかった梨花だけが描かれたみたいな解釈もできんことはないが、そうすると固有梨花の価値が下がるのであまりそう解釈したくはない。強固な意志があれば同じことになるらしいしあの世界。
他世界における「古手梨花」が「私」で上書きされるのは、「セーブ&ロード」の解釈でまだわかるんだけど、賽殺し編のように、他世界での羽入がすでに消滅しているというのはよくわからん。他世界観測ができる次元にいる羽入も、それぞれの世界にいることになってしまう。これもあくまで羽入が言っているだけで、また賽殺し編世界が羽入によるものだとすると、やっぱり羽入の狂言と考えた方がすっきりするか。この辺りからも、賽殺し編世界は羽入による仕込み世界だと主張したい。
でもさー「私」が複数いないとは限らないんだよね。複数の梨花のうちからたまたま羽入に見初められた「私」だけが「私」になった? でも他世界での古手梨花も羽入と接触してるわけでさ。最初の「私」が生まれた時点で、その他世界の古手梨花は「私」で上書きされる存在に過ぎないとも考えられるけど。じゃあ最初の「私」って何? この辺りを考えるとよくわからなくなるのがひぐらし。
スタッフルームは礼連打。右か左かわからない。