AmazonからONCE AGAINがやっと届いた。ご祝儀的購入。
RHYMESTERの何が好きってなんていうの、声に出して読みたいrhymeっていうか、言葉の流れが気持ちいい。かつ言葉に言霊として力がある。口ずさむのにいいんです。これは計算して作ってるからこそできるあれだと思う。BUDDHAあたりの何やってまんねん感もそれはそれで好きなんですが。
あとプリコグM@STER VERSIONは最初聞いたときは耳に愛ちゃんの捻りまくったイメージが染み付いてたせいでちょっと微妙かなって思って文脈厨として色々書こうかと思ったけどループしてると悪くなくなってきた。歌のイメージがひとつじゃないのがアイマスのいいところだと思う。魔法をかけてと思い出をありがとうがセットなのもいいですね。文脈厨的に。
「文脈厨」って言ってしまうのをどうにか言い換えられないかと思って、前「文脈主義者」と言い換えてみてたんだけど、やっぱなんとか厨っていう言葉は響きがいいくせに色んなニュアンスを入れられて便利だわと再認識するだけであった。
文脈主義でググったら哲学系の用語であるらしい。