デッドライジングAエンドいった。
CASEを順に埋める作業と暇を見て救助者を助けていく作業を両立させようとすると途端に自由度のないフラグ管理ゲーになる。セーブデータ一個しかねえしまじめんどくせえ。OverTimeもセーブ共通とかもうアホか。精神的にがんじがらめやが。
ゲームプレイの幅が広いんなら、その評価もそれに応じた方式にしなきゃならんと思うだ。実績機能はその点結構いい線突いてるけど、付属物の領域を超えてない。デッドラも結局CASE埋めるようなプレイしなきゃダメなんじゃんって思ってしまう。決して強制されてるわけではないんだけど。
いつの間にかKSBのスパーキーの声がまろやかな感じに変わっている。スパーキーはトゲトゲしいところが良いのであってそれにあのとがったうざい声が加わることによってOH!くんとは違う魅力を出していたのに軟化してしまったのは寂しい。
このページのTVCMのところは昔のまんまで安心した。うぜえ。